エッセイ下書き: ニューディールから人類最後の労働に向けてのソフトランディングまでの経緯
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むしろ安定化が問題(これを「浅はかな干渉」と呼ぶ)であり、システムは程よく変動性のある月並みの国であることが自然で、望ましい。
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it's time to change感を出すtkgshn.icon
論法としては、「今まででは見つけられなかった『隠された真実』」を見つけてそれを自分の意見に当てはめる
古典引用: 「国は潰れる・変えられる・変えるべき」
→その時がやっときた感
「今こそ、民主化によって解放された」!感
「実際はもう止まらないので、ある程度Radicalな方法にしていくしかない」という
あるイデオロギーを1つ作るのが大事
@0xtkgshn: 国は潰れるものだし、別にそれは絶対にそこに留まってないといけないこともないという歴史を知らない人が多いのかな。政治はたまたまその空間でコンセンサスを出すためのツールだけど、もっとメタで移動式投票と言って独立する自由もあることは歴史学んでおいて考えても損はないよ。 ここ数十年たまたまうまく行ったように見えてるから、親も政治家も(これらは若者ではないと過程する)みんな揃って政治で物事を決めよう〜というけど、そもそも現状の投票システムなんて明らかに高齢者が有利なんだから、完全にポジショントーク。
過去政治で決めてきたしこれからも当然みたいな暗喩をするが、革命・独立・移動式投票の方が歴史的に”正統性”があるだろう。いわゆる選挙で全てを決めるというのは宗教、俺たちは実力行使をする自由もある。 でも俺たちの歴史にはエドマンドバーグがいるし、安倍さんを殺せば世界が良くなるわけでもないことは分かってる。 その思想の最前線が、世界政府の統治技術を実験するのがクリプトカレンシーだと思う。歴史を無駄にしてはいけないけど、俺たちが良いものを作れるならその巨人を踏み越えてる必要がある。そして次は自分たちがそれになるターンだ。
https://gyazo.com/006e6a37e42212e4cc4664e446a9db69
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そもそもの目的が違って関係ないかもしれないけど、メッセージの前半について思った事を書くblu3mo.icon
「一人一票の選挙では世代の投票力がない」→「選挙を放棄してもっと効果的な力の行使方法を探す」というのがなんかしっくりこない
なんというか、
「一人一票の選挙」にたどり着くまでには連続的/弁証法的な進化?(少なくとも変化)の歴史があるはず 「一人一票の選挙」というのは具体的施策にすぎなくて、一歩抽象レイヤーで「国民主権」「一般意志」「全ホモサピエンスの自由意志を認める」「全ホモサピエンスの平等さ」みたいな前提の思想があるはず
そうだね。投票はまさに理性のシステムを前提としてる。tkgshn.icon*3
そこの前提について考えて前提の批判を建設的にするのではなく、一歩具体レイヤーで自分のポジションの利益を最大化するムーブをすることがひっかかっている
ひっかかっているから何なのかはまだ言語化できていないけどblu3mo.icon
あ、いや方法は多分いっぱいあると思うのよ。でも「どこにでも繋げられるから〜って分脈」tkgshn.icon
?(言いたい事がわからん)blu3mo.icon
「こっから先はあなたの主張を自由に入れられる」という。それはRxC的なものでもいいんじゃないかなヵtkgshn.icon 前提の思想についての議論を元にした行為(例: RxC)と、「メディアで目立つ」という行為は、レイヤーが異なるような気がしているblu3mo.icon RxCの方が、メタ的な前提について議論していて"良い"んじゃないかな〜という気持ち
(なぜ"良い"のかは今考えている)